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help リーダーに追加 RSS マーティ・ベーカーさんという人と会って

<<   作成日時 : 2007/03/08 22:39   >>

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先日、ドロシー・マリノの娘、ニナの友だちのマーティさんという
アメリカ人に会いました。

きっかけは、こうでした。
私が、私の大好きな絵本作家ドロシー・マリノ(今年94歳)の娘、
ニナと知り合ったのは、去年のこと。
マイケルとスーザンは一年生』を編集したのがきっかけでした。
先週、ニナからメールがきて、自分の友だちのマーティが、
旦那さんの仕事で東京に行くから彼女と会わないか、と誘われたのです。
まだニナとさえ会ったことがないのに、
ましてや友だちのマーティさんと会って、
一体、何を話せばいいのだろう、と戸惑いつつも、
マーティも「くんちゃん」シリーズが好きだし、
ニナも私への手紙をマーティに託すから、ということなので、
これも何かの縁だろうと思い、会うことにしました。

某ホテルのロビーで会った私たちは、約2時間、お茶を飲みながら談笑しました。
マーティは、おしゃべり好きの温厚なマダムでした。
ニナとは近所に住んでいて、古い付き合いらしい。
でもドロシーとは、まだ会ったことがないという。
35と31歳になる娘がいて、3歳になる孫も一人いるのだとか。

そして、「そうそう、これを渡さなきゃ」と彼女から渡されたものがこちら。

画像





















『くんちゃんのだいりょこう』
(岩波の子どもの本版 1977年初版本)


それでもって、中を開くと


画像
















まさかと思っていたら、やっぱりありました、サインが。


私もどこかで、この本が以前、岩波の子どもの本版で出ていたのは
見たことがあった気がしたのですが、ちょうど30年前、
石井先生からドロシーのいるアメリカへこの本が献本され、
それが何の因果か、また日本に帰ってきて、私の手元にやってくるなんて…。
なんという運命。
感慨深くなりました。

そして、この本の他にもう1冊未邦訳のドロシーの原書
(もちろんサイン入り)と、ニナから手紙、そしてそして、
ドロシー・マリノの写真が入っていたのです!
私、初めてドロシーを見ました! 
私は、あらゆる絵本、あらゆる参考文献(洋書のも含めて)で、
彼女について調べていましたが、どの本にも、
ドロシーの写真は載っていないのです。
あるのは、たったひとつ、彼女自身の自画像画のみ。
こんな方だったのか!
私はマーティをよそに写真に見入ってしまい、
泣きそうになってしまいました。
この写真は、まだここではアップできませんが、
近い将来、またドロシーの作品を編集する時に、きっと載せます。
お楽しみに。

マーティは、これから旦那さんの仕事の都合で、
バンコク、ソウルと行くそうです。


今回もいい出会だったな。



@このあの館主人





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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
人との出会いも、才能だなと思う。
広く深く大切に!
A山親子
2007/03/21 08:02
A山さん、お久しぶりですね〜。
お元気そうですね。
近いうち、会いましょうよ。
私も仕事がやっと一段落したし。
このあの館主人
2007/03/22 08:49

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